左手の爪を切ろう!

私のダンナはウクレレの講師をしています。

ここ数年はウクレレブームも手伝って、生徒さんの数も増えていますが、そんな中で、ウクレレ初心者の方がウクレレを演奏するにあたって上達するためのコツを聞いてみました。

やっぱり、ただ我流で練習するのとコツを覚えて練習するのとでは上達の仕方も違いますものね。ウクレレ初心者の方の参考になればと思います。

まずは、コツというよりも、ウクレレを弾くにあたっての最初の一歩。『左手の爪を切りましょう』ということです。

これはウクレレのみならずギターなどの弦楽器すべてにおいて言えることで、基本中の基本ですね。

弦楽器経験者の方なら『えっ、何言ってるの?』と思うくらい当たり前のことなのですが、これが意外にも、初心者の方にとっては当たり前ではないんですよ。

『あの〜、うまく押さえられないんですけど〜』という人のほとんどが、爪が伸びている場合が多いです。特に女性の方に多いですね。

当然のことながら、左手の爪が伸びていると爪の間に弦が入ってしまってうまく押さえられません。弦(左手)が押さえづらいな〜と思う方は、一度左手の爪の長さをチェックしてみてください。

実は、これをやられると先生としてはかなりガックリくるんですよ(笑)

もちろん、最初の最初に『左手の爪はちゃんと切ってくださいね』って言うんですよ。それでも結構多々あることなんです。

さっき女性に多いと書きましたが、まぁこれも仕方のないことなんでしょうけどね。でも女性の皆さん、弦楽器を弾く以上左手の爪を短くするのは宿命と思ってくださいね。

ウクレレはナイロン弦なので柔らかいからまだいいんですけど、ギターなどは押さえるのはもっと大変なんですよ。

ギターを長年やってる方は、かな〜り深爪の方も多いですね。でも、あまり深爪にしても痛くて弾きづらいので、短くすればいいってものではないんですけど。

では、右手の爪はどうなのか?

実は、ウクレレを弾く上で右手の爪は、左手とは逆である程度伸びていた方がいいんですよ。右手の指で主に使うのは親指・人差し指・中指ですが、特に右手の親指は、ギターのピックと同じ役割を果たすのでとても大事です。

ウクレレを弾いていくうちに、左手の爪も右手の爪も自分にとって一番良い長さというのが分かってくると思うので、練習しながらつかんでくださいね。